2023-08

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北海道の旅2023 – 富良野 富田ファームは見どころも買い物も食もなんでもござれ、富良野初心者はぜひ訪問したいThe観光地

富田ファームは富良野で最も有名な農園ではないでしょうか? Tamron17-28mmF2.8 色々な花が当たり一面に咲き誇っていますが、何と言っても富田ファームのイチオシはラベンダーです。 どれくらい押しなのかというと徹底して何から何までラ...
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北海道の旅2023 – 富良野かんのファーム / 美瑛放牧酪農場は観光地感が少なく地元の方と触れ合えるローカルファーム

Flektogon35mm便利すぎ Flektogon35mmF2.4 ホテルのエレベーターから撮影しました。Biogon21mmF2.8と違って周辺流れがないので使いやすいですね。四隅の減光は多少ありますが、まったく補正していません。補正...
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北海道の旅2023 – 回転寿司トリトンは地元の人気優良店

北海道に来たら海鮮を食べなければ始まらないので初日の夕食は寿司です。 本当は良い寿司屋を予約しても良かったんですけれども。子連れであまりギチギチに予定を詰めこめないし、騒がしいと迷惑になるしで回転寿司にしました。トリトンというチェーン店で北...
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北海道の旅2023 – 旭山動物園は小規模だがよく管理された動物園

真夏の北海道は東京よりも10℃ほど低いはずなんですが、なんとまさかの34℃で人間はもちろんのこと、動物たちもみんなへばっておりました。 旭山動物園ってそんなに広いわけではないんですね。動物の種類も特に変わったものが集まっているわけではなく。...
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北海道の旅2023 – 持参した4本のレンズはこれだ

北海道旅行に持っていくレンズは何が良いかグダグダ悩んだ結果、4本のレンズを北海道に持参しました。それぞれのざっくりとした用途は以下のとおりです。 17-28mm F2.8街中・風景用 28-200mm動物園・遠景用 Flektogon35m...
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モンブラン No.22は高コスパな実用万年筆であることがわかった

1960年代に発売された普及モデルがこのNo22です。 ざっくりこの年代の2桁モンブランをまとめておくと、 No22/No24が普及モデル22は短め24は長め No12/No14が高級モデルでいわゆるマイスターシュテュック12は短め14は長...
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手持ちのレンズ8種をどこまで寄れるか徹底検証してみた

すべての手持ちレンズの最短撮影距離は以下のようになっています。寄れる順に並べています。焦点距離がちがいますので撮影倍率とは異なります。 Tamron 17-28mm (0.19m ) Tamron 28-200mm(0.19m ) Flek...
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プラチナ万年筆#3776 ブライヤーは高コスパの高級木軸万年筆の決定版

一時期、木軸の文房具にハマってまして、その時に購入したのがこのプラチナ万年筆#3776ブライヤーです。当時購入したものは結構手放してしまっているのですが、こちらは万年筆としての素性もよく、木軸としての素材も良く、私の中でのブームが去ったあと...
レビュー

サーフィン後の日焼け止め落としはこれがおすすめ。10種類以上使ってきた私のレビュー。

サーフィンをやっている方なら分かると思うんですが、サーファーって年がら年中、強力な日焼け止めを使うんですよね。夏場はもちろん焼けるんですけど、冬は痛くなったりしないものの夏に負けず劣らず真っ黒になってしまいますので。 なので、日焼け止めはす...
コラム

資格総合学院で宅建登録実務講習を受けてきたので講習内容/他社比較をレビューする(2023)

私、特に不動産業界に勤めているわけでもなんでもないのですが、なぜか去年宅建士の試験に合格しておりました。 合格=宅建士というわけではなく、実務経験がない人は宅建登録実務講習を受講して修了試験に合格する必要があります。 前述の通り、不動産業界...