北海道の旅2023 – 富良野かんのファーム / 美瑛放牧酪農場は観光地感が少なく地元の方と触れ合えるローカルファーム

スナップ

Flektogon35mm便利すぎ

Flektogon35mmF2.4

ホテルのエレベーターから撮影しました。
Biogon21mmF2.8と違って周辺流れがないので使いやすいですね。
四隅の減光は多少ありますが、まったく補正していません。
補正すると最新レンズで撮ったのと変わらなくなるのであえてしていません。
オールドレンズはちょっとくらいスキがあるくらいじゃないと可愛くないじゃないですか、女性と一緒です。
(こんなこと書くとたたかれるのかもしれませんが)

Flektogon35mmF2.4

このレンズ、本当に寄れます。尋常じゃないくらい寄れてしまいます。
以前検証しましたがハーフマクロに肉薄するくらい寄れます。
これって異常だと思います。

Flektogon35mmF2.4

Flektogon35mmF2.4

本当に使い勝手が良いですね。
マニュアルが気にならない方には安いし小さいし超絶オススメです。

ただ、オールドっぽさは薄いのでそれを求める方にはあんまり向かない気がします。

富良野「かんのファーム」

Tamron17-28mmF2.8

F8くらいに絞っています。
基本こういう場所です。色んなところから撮りましたが、花の色の配置が変わるだけですw

Tamron17-28mmF2.8

売店があって、農作物や民芸品やちょっとした食べ物を売っています。

Tamron17-28mmF2.8

これ、まるごとレンジでチンすれば調理できるかぼちゃらしく、スーツケースにたくさん詰め込んで帰ってきましたw

ここからBigon21mmF2.8

Biogon21mmF2.8

これ、現像したときになにこれ?と呟いてしまいました。
んー。何なんでしょうねこの感じ。
このレンズ、こういう得体のしれない絵を吐き出すのでめちゃくちゃ好きです。

Biogon21mmF2.8

周辺は流れるし、完璧なレンズではないんですけどね~
面白いですけど、記録するためなら絶対に使わないほうが良いレンズですw

Biogon21mmF2.8

Biogon21mmF2.8

なんですけど、理屈抜きに良いんですよね~

美瑛放牧酪農場

Tamron17-28mmF2.8

訪問時は放牧されていませんでした。

お食事の時間だったのですかね??

Tamron28-200mm

Tamron28-200mm

Tamron28-200mm

Tamron28-200mm

生産者(牛さん)を眺めながらの牛乳は乙なものがあります。

Tamron17-28mm

放牧場を散策できるようになっていますが、牛の逃亡防止の為電流が流れるようになっているので注意が必要です。

Tamron17-28mm

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