ナイトズーラシアのすすめと対策 (2023年)

スナップ

ナイトズーラシアに行ってきました。

昼間は暑いし日没間際に行こうと18:00着を目標にでかけたところズーラシア手前数百メートルのところから1時間にわたり大渋滞が発生しており、入場制限の19:00ギリギリに入場して、結果的に回りきれないという失態を犯しました。

皆様に置かれましては是非私を反面教師にしていただければと存じます。
閉園時間は20:30で、思ったよりも厳格にストップがかかります。
20:30になると入場駐車場ごとに一方後にしか移動できなくなります。
閉園時間になってもある程度融通がきくだろうなとお思いでしたら甘いです。

まぁ、早く行ってもあつすぎるのでさじ加減は難しいですが、17:00着目標で渋滞に巻き込まれるくらいがちょうどよろしいのではないかと思います。

さて、肝心の動物園です。
見どころはなんといってもサファリエリアですね。
正直通常の展示エリアはただ暗い檻です。メリットは涼しいことくらいです。

なので、できれば正門ではなくサファリエリアに近い北門から入れるとベターですね。
ただし、空き状況によって誘導される仕組みなので選ぶことは出来ませんが。

写真の方は、暗すぎて満足に撮れていないが、ある程度写っているものを何枚かご紹介できればと思います。ご笑覧ください。

Tamron 28-200mm

正門すぐにいる象です。ズーラシアのメインコンテンツですよね。たくさんの方が夜の象を鑑賞していました。象っていつまでも見ていられますよね。歩いているだけで、食べているだけで、飲んでいるだけで、水浴びしているだけで様になりますからね。

Tamron 28-200mm

オランウータンがたそがれていました。夜で涼しいのか死んだように寝そべっている動物は少なかったですね。何を考えているんでしょうね?哲学者風情です。

Tamron 28-200mm
ペンギンたちはいつ見ても元気ですね。鳥ですからね。何も悩みがないんでしょう。羨ましいです。

Tamron 28-200mm

みんな大好きしろくまです。なんか疲れてましたね。
餌やりはナイトズーラシアの見どころの一つらしいんですが6時くらいから始まっていたので当然見られず。くまさんはいつも通りサービス満点でした。

Tamron 28-200mm
ライオンはいつ来てもこう。起きてるの見たことないかも知れませんね。夜で涼しいんだからなんとか起きておいていただきたいものですが。

Tamron 28-200mm
サファリエリアです。
。ガゼル、シマウマが仲良くならんでしました。本当はキリンもいるんですが途中で時間切れ。ガードマンに完全にブロックされており。。。悔しいです。リベンジしたいです

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